ピッカーニャ ナ ブラザ/picanha na brasa
ピッカーニャある?各国のパイロットが聞きに来るほど有名な部位。
サーロインなんて忘れてしまいます。
岩塩と炭火焼これぞシュラスコの王様です。
ピッカーニャある?各国のパイロットが聞きに来るほど有名な部位。
サーロインなんて忘れてしまいます。
岩塩と炭火焼これぞシュラスコの王様です。
2人でお腹いっぱい仲間とワイワイおたのしみいただける、シュラスコ (大) 、ピッカーニャをはじめ、コラソン(とりはつ)、リングイッサ(ソーセージ)、ポルコ(豚肉)、アーザ ジ フランゴ(鶏手羽)、
アホイス と フェイジョン(ライスとおまめ)も出ますので、
色々たのしめます。
シュラスコといえばブラジルをはじめ南米の代表的な肉料理です。
鉄串に刺した、牛肉、豚肉、鶏肉などに岩塩をふって、炭火でじっくり焼いたものは日本でもシュラスカリアで食べたというかたが多いとおもいますが、プレートで来るこの品も偽ではありません。
シュラスコテコテコは、ピッカーニャだけでなく
豚もソーセージもというシュラスコファンの皆様ためにテコテコがご用意させていただく
おすすめのブラジル料理のひと品です
鶏のカツレツ。カツレツなのに脂っこくないです。
何年もフランゴ ア ミラネーザ!これしか食べませんというファンがいるしろもの。
ビーフのパルメザンと並んで大人気の鶏肉版!
パルメザンだからといってイタリア料理のまねごとではありません。
ブラジルにはたくさんのイタリア移民がいるので、本場物です。
ブラジルのタラは全て輸入物です。
中でもノルウェー産は日本の干しだらにはない肉厚でおいしいものです。
タラなんて。。。。と思っている方!こんな食べ方もあるのです。
メルルーサってあまりスーパーなどでみかけるおさかなではありませんが、
以前は学校給食の白身魚のフライで使われてたそうです。
いまはヨーロッパで人気で値段があがって見かけなくなったとか。。。
プリプリのえびソースとよくあいます。
ブラジル北部代表料理 ムケッカはムケッカ デ カマロン以外にも
ムケッカ デ ペイシ(peixe=魚)がよく知られています。
ココナッツオイル とココナッツミルクの愛称は抜群。
ご飯の上にかけてめしあがってください。
マンジョッカはフライドポテトとは全然ちがう、タロイモのフライ
ブラジル国内でも『マカシェイラ』や『アイピン』など、その土地土地で
名前の違うお芋。
日本にはタイ産のタロイモが多いようです。
アーザフリッタ(鶏の手羽先フライ)なんて日本ぽいって感じですが、
これはどこの国でも人気のようです。
TECO-TECO(テコテコ)風アーザフリッタも是非お試しください。
ブラジルでは、コッシーニャ(とりのコロッケ)は
小腹がすいたな~という時に、パン屋さんやバールで簡単にたべられます
当店、TECO-TECO(テコテコ)でも、お持ち帰りされるかたが沢山います。
牛カルビを塊で柔らかく焼いています。ブラジル人大人気の一品。
これを食べるために、遠くからきてくれています。
人気料理のため売り切れになることも。。。事前にご予約を。。。
フェイジョアーダは黒豆と干し肉 豚足などをじっくり煮込んだ
ブラジル伝統料理です。
もとは、奴隷が、主人達の食べないお肉の部分、豚耳、豚の尾、豚足を
豆と煮て、食べていたようですが、今では高価な料理になっています。
当店テコテコのフェイジョアーダはブラシル人にとても人気があります。